気分良く大声を出す君と横殴りの雪

気分良く大声を出す君と横殴りの雪

最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の時は、かかさず読んでいたけれど、今は、仕事があるし、小説を読む時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと小説を読むという心になかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じにくい。
だけれど、ものすごく楽しめる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の輝いている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理に難しい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

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レモネード
テレビのアンケートなどで、「レモネード」のことを聞かれたとしたら、君はどう返答する?「レモネード」って、人それぞれで印象が全然違うなのかもしれない。
★★