気分良く熱弁する姉ちゃんと公園の噴水

気分良く熱弁する姉ちゃんと公園の噴水

仕事で不可欠な大きな竹を大量に譲り受けるようになり、良かったのだけれど、竹が障害となっていて大量に持っていってほしがっている竹の持ち主は、私たちの必要量より大きい竹を持っていかせようとするのでやっかいだ。
今必要な量より持って帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、太い竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで帰ってくれと強く求められる。
こっちもいるものをもらっているので、断りづらい。

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職人の主張は曲がらない
「職人」のことを特別に思っている人って、どれくらいいるんだろう。幼い頃の体験や思い込みなんかが、「職人」と頭の中でくっついちゃうことも、往々にしてあるんじゃないかな。
★★