蒸し暑い大安の朝にカクテルを

蒸し暑い大安の朝にカクテルを

頼みこまれて、知人の所有している山の竹の切り倒しを助太刀していたけれど、しかし、竹がたいそう多くて厳しかった。
知人が土地の管理を父親から引き受けて、竹が密になっていて、手のいれようがなかったそうだ。
俺は、ちょっと仕事で応用する竹が欲しかったので、もらえるとなり、ちょうど良かったが、道もない山から出すのも厳しかった。

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★★